スペシャルインタビュー

花江 夏樹はなえ なつき

花江 夏樹
  • 真琴
  • 桜花

桜花は、儚げなイメージだと聞いたので、とても演じやすかったですね。僕も儚げな声らしいので(笑)
そして、おっとりとしたタイプなのですが、恋をすると死んでしまうという設定なのが、魅力的だと感じました。その設定のおかげで良い意味で感情が込められ、演じていて、とても切ない気持ちになりました。
一方、真琴は、コロコロと言っていることが変わるので、ニュアンスを変えながら演じようとチャレンジしたのですが、思った以上に難しかったので、何度も納得がいくまで録り直しをさせていただきました。
なので、自分の中では納得のいくものができたと思うのですが・・・どうでしょうか?(笑)
イメージが次々と変わったり、急に迫力のあるセリフになったり、意地悪したり、かわいくなったりと、演じ甲斐のある楽しいキャラクターでした。皆さんぜひ、桜花も真琴も可愛がってあげてください!ありがとうございました。